GiGAthlete

ERP・マスターデータ・システム連携の整理支援

ERPと現場の間で、
繰り返す手直しを見直す。

同じ品目なのに、システムごとにコードや扱いが違う。在庫や実績を合わせるために、担当者が毎回データを修正している。連携を追加しても、業務の途中には手作業が残っている。

ギガスリートは、基幹システムと周辺システムの間にあるデータや業務のずれを整理します。何を正とし、誰が更新し、どの条件で受け渡すかを揃え、必要な改善から進められるよう支援します。

ERP・データ連携の課題を相談する

データを直している人が、業務をつないでいる

取込エラーが出るたびに、事情を知る担当者が表計算ファイルを修正する。部門から問い合わせを受けて、どちらの数字が正しいかを確かめる。その対応が日常になると、例外の判断が一人の知識に集まります。

システム更改や担当者の異動が近づいてから、その判断の多さに気づくこともあります。まず、実際に手直ししている一つの業務をたどり、何を補っているのかを確認します。

項目名の一致だけでは、業務上の意味は揃わない

同じ「在庫」でも、引当済みを含むか、更新はいつ反映されるかで数字は変わります。品目や取引先をどこで登録し、変更や廃止を誰が管理するかが曖昧なら、接続先が増えるほど調整も増えます。

データの項目に加え、利用する業務、状態が変わるタイミング、判断する部門を確認します。技術的な接続と業務上の条件を一緒に整理し、どこを変える必要があるかを見極めます。

一つのデータの流れから、見直す範囲を決める

ERPと販売・物流・製造現場などの周辺システムを一度に見直すと、論点が広がりすぎます。まず、手作業や不整合の影響が大きいデータの流れを選びます。

マスターデータの管理、システム間の受け渡し、障害時の再処理までを確認し、業務ルールを揃える部分と、システム改修が必要な部分を分けます。既存ベンダーの担当範囲も踏まえ、作業の重複や抜けを整理します。

データの整理
用語・項目・コードの対応、正とする情報源、更新責任
連携の整理
受渡しの条件とタイミング、例外時の扱い、再処理の前提
進め方の整理
改修の優先順位、役割分担、業務で確認する受入条件

業務で使う場面まで、確認の筋道をつくる

データが送れたことに加えて、受け取った先で業務上正しく扱えるかを確かめます。取消、変更、遅延、重複など、対象業務で考慮すべき条件を関係者と揃え、確認項目に落とし込みます。

実装・移行・本番切替の担当範囲は、既存体制を確認して合意します。まずは現状整理と要件・検証観点の作成から始めることも可能です。期間・費用、成果物、必要な資料へのアクセスは着手前に決めます。

ERPの業務条件を、開発側に伝わる形へ

株式会社ギガスリート 代表大垣 伸悟Shingo Ogaki

代表の大垣伸悟は、大企業向けERPの開発・導入支援に携わってきました。業務側が必要とする条件と、開発側が設計・検証する内容のつながりを重視して、整理を進めます。

特定製品の認定パートナーや、あらゆるERP・MES製品の導入実績を示すものではありません。対象製品と必要な専門性を確認し、支援できる範囲を検討します。

ギガスリート代表 大垣伸悟

業務部門とシステム側が、一緒に確認できる案件へ

情報システム部門や基幹刷新の責任者に加え、データを登録・利用する業務担当者と話せる体制がある案件に適しています。製品の入れ替えが決まっていない段階でも、現状の課題からご相談いただけます。

ライセンス販売、特定製品の操作問い合わせ、単発のデータ入力代行は、この支援の中心ではありません。本番データの受領や接続が必要な場合は、扱う範囲と方法を別途合意します。

どのデータで、どんな手直しが起きていますか

「品目登録がシステムごとに必要」「在庫が一致しない」「連携エラーの復旧が属人化している」など、具体的な業務の場面からお聞かせください。

  • 関係するシステムの種類と、対象業務
  • 問題が起きているデータや連携の流れ
  • 担当者が行っている修正・照合作業
  • 既存ベンダーと社内担当者の役割
  • 更改や移行など、検討のきっかけとなる予定

実データ、取引先情報、接続情報はお問い合わせ欄に記入しないでください。最初は課題の概要だけで構いません。

内容を確認し、返信用メールアドレスへ今後の進め方をご連絡します。

顧客情報・認証情報・未公開コードなどの機密情報は記入しないでください。